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創立15周年、節目の年を迎えました。 |
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皆様のご指導、ご支援のお陰をもちまして、株式会社エム・ビー・エーは、今年法人設立15年の節目の年を迎えることができました。 |
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この間、図書館業務支援をテーマに、コンピューターシステムの開発・販売に取り組み数々の製品を創出してまいりました。今後は、弊社の |
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オリジナル製品と位置付ける、学術情報通信システム「MILAGRO」や資料組織演習システム「BIBLAS」、相互複写・貸借総合システム |
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「Super HABIL」、ユニークな雑誌管理が特徴の図書管理システム「FACIL/INGENIO」といった、製品の利用価値を陳腐化させることのないよう、 |
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皆様からのご意見、ご要望をシステムに反映させるとともに、柔軟な発想で、新製品の開発に努めて参ります。 |
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そして、何よりも皆様に喜んでいただける、フットワークの良い保守・サポートを心がけてまいります。 |
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図書館、博物館、資料館など限られた市場が私共のステージですので、決して大きな会社を目指すのではなく、「山椒は小粒でピリリと辛い」の |
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例えに習い、小規模ながらも安定した経営を念頭にこれからも着実に歩んで参りますので、今後ともご指導、ご支援を賜りますよう、何卒よろしく |
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お願い申し上げます。 |
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株式会社 エム・ビー・エー |
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阿部 年展・社員一同 |
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収蔵品管理システム「Papyrus」と学術情報システム「MILAGRO」、図書管理システム「FACIL」との連携のご提案 |
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博物館の収蔵品を管理する目的で開発された「Papyrus」ですが、このシステムの新しい用途として、「MILAGRO」や「FACIL」との連携を |
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ご提案します。 |
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1)MILAGROとの連携 |
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公立の博物館や資料館等の収蔵品を管理、公開する施設では、国立情報学研究所(NII)に収蔵品データを登録していると聞きますが、 |
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実際の登録作業は、館員の皆様にとって大変労力を要する作業ではないでしょうか。 |
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そこで、収蔵品の管理には「Papyrus」を利用するとともに、「Papyrus」のデータ項目をNII使用に準拠した形式で作成し、「Milagro」を用いて |
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NIIにアップロードするようにしたらいかがでしょうか。この方式で行えば、収蔵館の管理及びNIIへのデータ登録といった一連の業務が非常に |
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スムーズに進み、労力の軽減に役立つのではないでしょうか。 |
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2)FACILとの連携 |
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館内を散策し、「Papyrus」で検索した収蔵品に関心をもち、「その収蔵品に関する書物が出版されていないか」と考える利用者もいるはずです。 |
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その利用者が、「Papyrus」の画面から直接「図書検索画面」に移り、書物の検索ができるとすれば、利用者にはとても喜ばれるサービスではない |
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でしょうか。もちろん、自館のデータベースだけではなく、「Papyrus」から「FACIL」を経て、NIIに登録されている大量の書誌データベースから、 |
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関連の書物に関する情報を入手することもできます。 |
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以上2点をご提案いたします。ご検討ください。 |
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編集後記 |
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最近の私の周辺は、もっぱら親の介護と自分自身と家族の健康の話で終始するようになりました。自然の摂理に逆らわず、流れに身を任せながら、 |
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心身ともに健康を維持した生活を送ることが、最高の贅沢だと思うのは、中高年というくくりに属する私だけでしょうか。 |
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皆さん、「サーカディアンリズム」という言葉をご存じですか。サーカディアンとはラテン語で、およそ一日という意味です。日本語に訳せば、「およそ一日の |
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リズム」(概日リズム)ということになります。つまり、我々人間も含め、動物・植物・菌類・藻類などのほとんどの生物に存在する日周期(約24時間 |
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周期)で変動する生理現象のことです。この一日の生体リズムをサーカディアンリズムと言います。300年も前に、すでにこの生理現象に気づき、研究 |
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していた海外の科学者もいました。 |
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生体リズムには、睡眠と覚醒、体温のように一日の生体リズム、睡眠中のノンレム睡眠とレム睡眠のように一日より短いもの、女性の月経周期などの |
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一日より長いものなどがあります。目覚めとともに、まず交感神経レベルが上昇し始めて、体の活動とともに、体温が上昇します。また睡眠レベルラインが |
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最高レベルに到達すると、成長ホルモンの分泌が始まります。ですから、この体のリズムに合わせて体に必要な栄養素を取り入れることが、「バランスの |
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良い食事」を取ることになると考えられます。朝から夕方までは、交感神経・体温が上昇するので、代謝活動のエネルギー源(炭水化物と脂肪)と、 |
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それを助ける栄養素が必要です。夜は成長ホルモンが分泌されると、子供の場合は主に発育を促し、大人の場合には細胞の修復に働きかけます。 |
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それが必要な栄養素はタンパク質とその代謝を助ける栄養素です。対内時計のリズムは、午後12〜20時にエネルギー摂取、午後20〜午前4時は |
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材料を元に作る同化、午前4〜12時は排泄モードです。つまり、排泄の時が朝食、摂取の時が昼食、同化の時間が夕食に当たるわけです。 |
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当たり前のことですが、理にかなっていますよね。結局生体リズムにのっとった「バランスの良い食事」を取って、健康で長生きしようという話になってし |
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まいました。食べること呑むことが大好きで、暴飲暴食に走りがちな自分への戒めでしょうか。 |
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長い間、この仕事に携わり、図書館関係のお仕事をなさる方々のお知り合いも増えてきました。とても嬉しいことです。この紙面を皆様とのコミュニケー |
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ションの場にできればと考えております。皆様の益々のご健康をいつも心より願っております。 |
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今年度もよろしくお願い致します。 ( 蒲生 ) |
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